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巻き爪を放置するとどうなる?進行して起きる5つのこと

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

金沢巻き爪ケア専門院の備前です。

 

今回は「巻き爪を放置するとどうなるか」についてお話させていただきます。

 

✓痛くないから放っている

✓痛みが出たり引いたりでタイミングを逃している

✓忙しくて後回しになっている

 

脅かすつもりはありませんが、

実際に当院で見てきたことを正直に書きます。

 

 

1. 巻きが強くなっていく

 

巻き爪は、放っておいて自然に平らに戻ることはほとんどありません。

 

むしろ、巻いた状態が長く続くほど、その形が定着していきます。

 

爪が巻く→痛くて指を使わない→さらに巻く、

という悪循環に入る方が多いです。

 

軽いうちなら数回のケアで済むものが、

進行すると半年以上かかることもあります。

 

回数の話は巻き爪は何回で治る?に書きました。

 

 

2. 爪が皮膚に食い込み、炎症や化膿が起きる

 

巻きが強くなると、爪の角が皮膚に刺さります。

 

傷ができると、そこから細菌が入り炎症が起きます。

 

赤く腫れる、膿が出る、盛り上がった赤い肉のようなものができる、

という状態になると、まず医療機関での処置が必要になります。

 

詳しくは巻き爪と陥入爪の違いをご覧ください。

 

厄介なのは、この炎症を繰り返す方が多いことです。

 

処置で治っても、爪の形が変わっていないのでまた刺さります。

 

 

3. 爪そのものが変形してくる

 

長く巻いた状態が続くと、

爪が厚くなったり、でこぼこになったり、

正常な形で伸びてこなくなることがあります。

 

ここまで来ると、単に巻きを戻すだけでは足りず、

爪の形そのものを整えていくケアが必要になります。

 

当院で「変形爪のケア」を別のメニューにしているのは、

それだけ手間と時間がかかるからです。

 

 

 

4. かばって歩くようになる

 

ここからが、私が接骨院をやっていて一番お伝えしたいところです。

 

爪が痛いと、無意識にその指を使わない歩き方になります。

 

多くの場合、足の外側に体重を逃がす歩き方になります。

 

すると親指で地面を蹴れなくなり、

足指がさらに使えなくなって巻き爪も進むという循環に入ります。

 

浮き指や外反母趾との関係は巻き爪と外反母趾・浮き指の関係に書きました。

 

 

5. 膝や腰に負担が出ることがある

 

歩き方が変われば、当然その上の関節にも影響します。

 

実際、膝の痛みで接骨院に来られた方の足を見たら、

強い巻き爪があって庇う歩き方が癖になっていた

というケースは珍しくありません。

 

本人は爪と膝が関係しているとは思っていないことがほとんどです。

 

当院が爪だけでなく足全体を見るようにしているのは、こうした理由からです。

 

 

痛くないうちが一番動きやすいタイミングです

 

当院に来られる方でいちばん多いのが、

「もっと早く来ればよかった」という言葉です。

 

痛みが出てから来られると、

まず痛みを抑えるところから始めなければならず、

どうしても回数がかかります。

 

痛みが引いているときこそ、

爪の形を整えるには一番良いタイミングです。

 

「これくらいで行っていいのかな」という段階で構いません。

 

見せていただいて、必要なければ

「様子を見ていて大丈夫です」とお伝えします。

 

 

あわせて金沢で巻き爪治療をお考えの方へもご覧ください。

 

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