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巻き爪と陥入爪の違い|化膿しているときの見分け方

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

金沢巻き爪ケア専門院の備前です。

 

今回は「巻き爪と陥入爪の違い」についてお話させていただきます。

 

✓爪の脇が腫れて痛い

✓自分が巻き爪なのかどうか分からない

✓病院に行くべきか迷っている

 

この2つは混同されがちですが、

状態も、必要な対応も違います。

 

 

巻き爪は「爪の形」の問題

 

巻き爪は、爪が横方向に湾曲している状態です。

 

つまり爪そのものの形の話です。

 

強く巻いていても痛みがまったくない方もいますし、

巻いていること自体に気づいていない方もいます。

 

巻き方のタイプについては巻き爪のタイプと特徴で詳しく解説しています。

 

 

陥入爪は「爪が皮膚に刺さっている」状態

 

陥入爪(かんにゅうそう)は、

爪の角や縁が周りの皮膚に食い込んで、傷や炎症を起こしている状態です。

 

こちらは皮膚のトラブルと言った方が近いです。

 

重要なのは、陥入爪は爪が巻いていなくても起こるということです。

 

深爪をしている方、爪の角を切り落とす癖のある方、

きつい靴を履いている方に多く見られます。

 

もちろん、巻き爪が進行して陥入爪になることもあります。

 

両方が同時に起きている方が、実際には一番多いです。

 

 

 

ご自宅での見分け方の目安

 

 

巻き爪が主体と考えられる状態

 

・爪を正面から見ると、両端が丸まって筒状に近づいている

・皮膚に傷や腫れはない

・靴を履いたときや押したときに痛む

 

 

陥入爪が起きていると考えられる状態

 

・爪の脇の皮膚が赤く腫れている

・触れると痛い、脈打つように痛む

・じくじくした液や膿が出ている

・盛り上がった赤い肉のようなものができている

 

後者に当てはまる場合は、まず医療機関を受診してください。

 

炎症が起きている状態で補正をかけると、

痛みが強く出たり、状態を悪くすることがあります。

 

当院でも、この状態の方には先に皮膚科などの受診をお願いしています。

 

相談先の整理は皮膚科・整形外科と専門院の違いをご覧ください。

 

 

炎症が落ち着いてからが本番です

 

陥入爪の炎症は、処置を受ければ多くの場合落ち着きます。

 

ただ、そこで終わりにしてしまう方が非常に多いです。

 

炎症が治まっても、

刺さる原因になった爪の形や切り方が変わっていなければ、

また同じことが起こります。

 

当院に来られる方の中には、

何度も化膿を繰り返してこられた方が少なくありません。

 

繰り返している方こそ、落ち着いているタイミングで爪の形を整えておくことをお勧めします。

 

痛くないときこそ動きどきです。

 

 

あわせて金沢で巻き爪治療をお考えの方へもご覧ください。

 

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