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巻き爪の施術方法の種類と違い|ワイヤー・プレート・手術の考え方

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

金沢巻き爪ケア専門院の備前です。

 

今回は「巻き爪の施術方法の種類」についてお話させていただきます。

 

✓どの方法を選べばいいか分からない

✓ワイヤーと言われたが痛くないか不安

✓手術以外に方法はないのか知りたい

 

方法によって考え方がまったく違いますので、整理してお伝えします。

 

 

大きく分けると3つの考え方があります

 

巻き爪への対応は、突き詰めると次の3つに分けられます。

 

1. 巻いている爪を平らな方向に戻していく(補正)

2. 刺さっている部分を取り除く(手術)

3. 刺さらないように周りを守る(保存的な処置)

 

どれが優れているということではなく、

爪の状態と、ご本人が何を大事にしたいかで選ぶものだと思っています。

 

 

ワイヤーを使う方法

 

爪に穴を開けたり、爪の縁に引っかけたりして、

形状記憶のワイヤーが元に戻る力で爪を広げていく方法です。

 

広く行われている方法で、実績もあります。

 

一方で、次のような点を気にされる方もいます。

 

・ワイヤーが見えるので、見た目が気になる

・引っかかることがある

・爪がある程度伸びていないと装着できない

・爪が薄い方、脆い方には向かないことがある

 

これらは方法の欠点というより、向き不向きの問題です。

 

 

手術という選択肢

 

医療機関で行われる方法です。

 

食い込んでいる部分の爪を取り除いたり、

その部分の爪が再び生えてこないように処理をしたりします。

 

繰り返し化膿してしまうケースなど、

手術が適している状態は確かにあります。

 

ただ、爪の幅が狭くなる、形が変わるといった変化が残る可能性があります。

 

そこをどう考えるかはご本人次第です。

 

当院にも「手術を勧められたが決心がつかない」というご相談は多いです。

 

迷っている段階でしたら、一度セカンドオピニオンのつもりで見せに来ていただいても構いません。

 

 

当院で行っている方法

 

当院では、特許を取得した専用の補正器具を使い、ワイヤーを使わない方法で補正しています。

 

爪の表面に器具を装着し、

巻いている爪を持ち上げる方向に力をかけていきます。

 

この方法を選んでいる理由はいくつかあります。

 

 

補正力が強い

 

程度にもよりますが、1回の補正で痛みが軽くなる方が多いのが実感です。

 

痛みが強くて来られている方にとって、

最初の一回で変化を感じられるかどうかは大きいと思っています。

 

 

見た目が自然

 

ワイヤーが表に出ないので、

装着していても目立ちにくいです。

 

サンダルの季節でも気にならないと言っていただけることが多いです。

 

ネイルとの兼ね合いについてはネイル・ペディキュアと巻き爪に書きました。

 

 

施術中の痛みが少ない

 

無理に一気に広げるのではなく、

爪の性質に沿って形を変えていく考え方です。

 

施術の実際については巻き爪補正は痛い?施術の流れをご覧ください。

 

 

 

方法よりも大事だと思っていること

 

ここまで方法の話をしてきましたが、

 

正直なところ、どの方法を使うかよりも大事なことがあります。

 

それは、なぜその爪が巻いたのかを見つけることです。

 

原因が残ったままなら、どの方法で整えてもまた戻ります。

 

当院で補正と一緒に爪の切り方や靴の見直しをお伝えしているのは、そのためです。

 

巻き爪の再発予防もあわせてお読みください。

 

 

あわせて金沢で巻き爪治療をお考えの方へもご覧ください。

 

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