・スポーツや普段の生活で足に痛みがある

・変形性膝関節症で膝が痛くて歩くのが辛い

・外反母趾や扁平足、巻き爪などの足のお悩みがある

・市販のインソールを使っても効果が感じられなかった

対応疾患：

扁平足、シンスプリント、有痛性外脛骨、足底腱膜炎、種子骨障害、アキレス腱炎、外反母趾、モートン病、変形性股関節症、変形性膝関節症、靭帯損傷、半月板損傷、ランナー膝

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）は世界でもトップシェアを誇るニュージーランド発祥の「矯正用インソール」です。

世界的に有名なニュージーランドのラグビーチームや、そのほかのスポーツのトップ選手も使用して活躍しており、病院や接骨院などの国家資格者が管理する取扱認定院でしか購入することができないインソールです。

下半身（腰、股関節、膝、足）のケガの原因は、「足首の内側への倒れこみ」であると言われています。

下半身に痛みがある患者さんのうち95％以上が「足首の内側への倒れこみ＝過回内」の状態であるというデータもあります。

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）を使って、足のアライメント（骨配列）を正常な位置に矯正することで、姿勢の改善や下半身（腰、股関節、膝、足）のお悩みの改善につながる可能性を高めていくことができます。

formthotics （フォームソティックス）は、医療用（medical）とスポーツ用があります。

医療用（medical）は、国家資格者が管理する取扱認定院でしか購入することができません。

スポーツ用は、インターネットの通販サイトで購入することができます。

医療用（medical）とスポーツ用の違いは、「矯正力」です。

医療用は、矯正力の強いインソールのため、スポーツ用やその他の市販インソールとは使用感が全く異なります。

そのため、専門的な知識に基づいて足の評価を行う必要があるので、病院や接骨院などの国家資格者の認定院でのみの取り扱いとなっています。

また、足の形にそってインソールを熱形成加工するため、ぴったりとフィットしたインソールになります。

その他にも素材や形、耐久性も医療用の方が優れた構造となっています。

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）は、他のインソールと比較しても圧倒的に軽いのが特徴です。

インソールは、まず先にその形状に目が行きがちですが、軽さもとても大切な部分になります。

私の経験上の話ですが、一流のスポーツ選手になればなるほど、インソールの軽さも気にされます。

軽くて矯正力のあるインソールは、パフォーマンスアップをサポートしてくれます。

海外では、日本の「歯科」「眼科」と同じように、「足病医」という足の専門医がいます。

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）は世界30か国の足病医や医療従事者から35年以上に渡り支持されて続けています。

海外では医療用の「矯正装具」として許可されたインソールです。

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）は、時間経過とともに足に馴染む特殊な構造になっています。

使用開始時に矯正力が高いぶん、少し足への当たりが強く感じることがあります。

しかし、矯正を行いながら、徐々に足に馴染んでくる構造なので、使えば使うほど足への違和感が取れてきて、快適に使用していただけます。

歩行時やランニング時に最も大切なことは足趾（あしゆび）を使うことです。

足趾（あしゆび）が使えないと、前方への推進力が失われてしまいます。

formthotics medical（フォームソティックス・メディカル）は、「足指が使えるようになる」感覚を実感させてくれるインソールです。

フォームソティックスの完成までの流れについてご説明します。

当日に完成してお渡しすることができます。