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巻き爪は皮膚科?整形外科?専門院?金沢での相談先の選び方

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

金沢巻き爪ケア専門院の備前です。

 

今回は「巻き爪はどこに相談すればいいのか」についてお話させていただきます。

 

✓病院に行くべきか専門院に行くべきか分からない

✓皮膚科に行ったが様子を見ましょうと言われた

✓手術を勧められたが決心がつかない

 

当院にご相談に来られる方から、本当によくいただくお悩みです。

 

結論から申し上げると、爪の状態によって向いている相談先は変わります。

 

どちらが上ということではなく、役割が違うとお考えください。

 

 

まず医療機関を優先していただきたい状態

 

次のような状態のときは、当院ではなくまず医療機関の受診をお願いしています。

 

・爪の周りが赤く腫れて、ズキズキと脈打つように痛む

・膿が出ている、または出血が続いている

・熱を持っている、発熱している

・糖尿病などで足の血流や感覚に不安がある

 

これらは感染や炎症が起きている可能性がある状態です。

 

この段階でいきなり爪を持ち上げる補正をかけると、

痛みが強く出たり、状態を悪くしてしまうことがあります。

 

当院でも、このような状態の方にはまず受診をご案内し、

炎症が落ち着いてから補正を始めるようにしています。

 

実際、ご予約いただいた後にお電話で状態を伺って、

「先に皮膚科に行ってきてください」とお伝えすることもあります。

 

 

皮膚科でできること

 

皮膚科では、炎症や感染に対する処置や薬の処方を受けられます。

 

爪の変色が気になる場合、爪白癬(つめはくせん)などの可能性を調べてもらえるのも皮膚科です。

 

「爪が白い・黄色い・厚い」という方は、一度検査を受けておくと安心です。

 

巻き爪だと思っていたら別の原因だった、というケースもゼロではありません。

 

 

整形外科でできること

 

整形外科では、外科的な処置が選択肢に入ります。

 

爪の端を取り除く手術や、再発しないように爪の根元の組織を処理する方法などです。

 

繰り返し化膿してしまうようなケースでは、

こうした処置が必要になることもあります。

 

ただ、爪の幅が狭くなったり、形が変わったりする可能性があることは、

事前によく説明を聞いておいていただきたいところです。

 

 

巻き爪専門院が向いているケース

 

一方で、当院のような専門院にご相談いただきたいのはこういうケースです。

 

・炎症は起きていないが、歩くと痛い、靴が履けない

・手術はしたくない、爪を残したい

・病院で「様子を見ましょう」と言われたまま変わらない

・治療を受けたが、また巻いてきてしまった

・見た目を整えたい、ネイルを楽しみたい

 

私たちが行っているのは、爪の形そのものを時間をかけて整えていくケアです。

 

痛みを取ることはもちろんですが、

それ以上に「なぜ巻いたのか」を一緒に探していくことを大事にしています。

 

というのも、原因が残ったままだと、

どんな方法で一度整えても、また同じことを繰り返してしまうからです。

 

当院は接骨院が併設されているので、

歩き方や足のバランスまで含めて見られるのが強みだと思っています。

 

 

迷ったときは電話で聞いてみてください

 

ここまで書いておいて何ですが、

ご自身の状態がどこに当てはまるのかを判断するのは難しいと思います。

 

当院では、お電話やLINEでのご相談の段階で状態を伺い、

当院より病院の方が良いと判断した場合は、正直にそうお伝えしています。

 

無理にご来院いただいても、良い結果にはならないからです。

 

「これは巻き爪なんだろうか」という段階で構いませんので、

気軽に聞いてみてください。

 

 

どこに行けばいいか分からずに何年も我慢されていた、という方は本当に多いです。

 

迷っている時間がいちばんもったいないと、私は思っています。

 

 

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